疲れやすさやめまいは鉄欠乏性貧血が原因|鉄分サプリで改善しよう

看護師

更年期を治す栄養素

医者

近年、多くの女性に注目されている食材といえば大豆が挙げられます。この大豆は「大豆イソフラボン」と呼ばれる女性ホルモンに近い働きをする成分が含まれているため、女性が摂取することで美容と健康を保つことができるのです。女性は10代~20代をピークに、女性ホルモン量が徐々に下がってしまいます。この女性ホルモンの分泌量が減ってしまうと、現れるようになるのが更年期障害です。理由もなくイライラや気分の落ち込みといった症状が現れるほか、頭痛や動悸、めまいなども起こるようになり、重度となるとQOLが大きく落ち込んでしまうこととなるでしょう。大豆イソフラボンは、足りなくなった女性ホルモンを補う働きがあるため、大豆食品などを多く摂取することで厄介な更年期障害を抑えることができるでしょう。このように女性にとって非常にありがたい食材である大豆ですが、最近の研究で「エクオール」と呼ばれる栄養素へ分解されないと体に取り入れられないことがわかり、ただ大豆食品を食べるだけでは不十分だといわれているのです。

エクオールは特定の腸内細菌が大豆イソフラボンを分解することで得られる栄養素です。しかし、現代では日本人女性の約半数が、大豆イソフラボンをこのエクオールへと分解できない状況です。そのため、大豆食品を食べるよりも、直接サプリメントによってこのエクオールを摂取する方が確実なのです。エクオールを配合したサプリメントは、服用することで安全に体内へ大豆イソフラボンの効果を届けることができます。ホルモン補充療法などの治療は費用や負担も掛かりますが、このようなサプリメントであれば誰でも手軽に行なえます。さらに、最近ではエクオールの吸収量を高める「ラクトビオン酸」配合のサプリも販売されており、服用することで更年期障害の改善や、骨粗鬆症などを予防することもできるのです。