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看護師

うつを引き起こす病

悩む女性

テレビや雑誌などでも取り上げられ、近年その危険性が認知されつつある病といえば、うつ病です。約10年前であればこうしたうつ病は単なる仮病として扱われていましたが、研究が進むにつれ、単なる思い込みや仮病とは明らかに違う病気だということがわかったのです。多くの人は、こうしたうつ病は精神的なトラウマやショックを植え付けられることで発症すると思われがちですが、強烈な精神的ショックを与えられずとも、このようなうつ病になることはあるのです。最近指摘されているうつ病の原因として、「自律神経失調症」が挙げられます。この自律神経失調症とは、交感神経と副交感神経のバランスが乱れてしまい、心身に大きな負担が掛けられてしまう病のことです。仕事やプライベートの問題で常に強い精神的負担が掛けられ続けると、精神を高ぶらせる交感神経が優位に働くようになり、仕事が終わった後や休日でも交感神経が働き続けるようになるのです。結果として筋肉の緊張が続くことで肩こり・頭痛・腰痛が現れ、さらに精神的なイライラや焦燥感、深刻な不眠症などが現れるのです。生活の質が落ち、精神状態も不安定な状態に陥るため、自律神経失調症はうつ病を発症させる原因となります。

このような厄介な自律神経失調症は、生活習慣の改善を行なうことで症状を快方に向かわせられます。規則正しい時間に就寝し、十分な時間眠ったあとに起きることで、心身に負担を掛けず、自律神経のバランスを保つことができます。食事も栄養バランスのよいものにする必要があるでしょう。きちんと栄養を摂ることで代謝が活性化し、自律神経に大きな影響を及ぼすホルモンバランスも整えることができます。また、仕事やプライベートでの問題を解決することも重要です。ストレスを感じるような問題を一つずつ解決することで、自律神経のバランスを乱す要因を改善することができるのです。